博士号のすごさとは?現役博士学生が語る「最高の学位」の価値

※本ページはプロモーションが含まれています※

トットマン
この記事を書いた人
・地方国立大卒、臨床検査技師免許所持、1996年生まれ28歳男性、現在は大学院にて研究生活
・春は旅行、夏はダイビング、秋はソロキャンプ、冬はスキーを楽しむアウトドアマン
・月間1万PV超え達成
・Xフォロワー1,000人以上(2025年9月現在)
  • 博士号って何がすごいの?
  • 取ることで何かメリットはあるの?
  • 経験者さん、教えて!
結論
博士号のすごさ

✓学歴の最高峰である

✓希少性が高い

✓持ってないと開けないキャリアがある

✓海外だとむしろ持ってて当たり前

✓研究で起業できる

「博士号」と聞くと、どんなイメージを持つだろうか?

「研究者」「頭のいい人」「長く大学にいる人」――そんな印象を持つ方も多いだろう。

だが実際のところ、博士号を取ることにはどんな価値があるのか、そしてなぜそれが“すごい”と言われるのかを知っている人は意外と少ないかもしれない。

トットマン

今回は、現役の博士課程に在籍する私が、実際に研究を続けている立場から感じる博士号の本当のすごさについて記していく。

\ 音声配信でも喋ってるよ /

よかったらシェアしてね!
目次