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大学院生がおすすめする無印iPad勉強アクセサリー5選
皆様ごきげんよう、私の名はトットマン。現役大学院生である。
大学等に通っていると、学部によっては1年ごとに膨大な参考書や問題集が配布される。
それらを管理するのにとっても役に立つのが、iPad。
私は iPad に出会ったお陰で、勉強効率が格段に上がり、医学部をストレートで卒業、国家試験にも一発合格することができた。
今回は、そんな私が愛用する、iPad 勉強に役立つアイテムたちを紹介していきたい。
紹介する商品はこちら↓
Apple Pencil第一世代 | ペーパーライクフィルム | iPad カバー | iPad ケース | 除菌シート | |
---|---|---|---|---|---|
商品名 | Apple Pencil(第1世代) | ELECOM ペーパーライクフィルム | iPad 10.2ケース Dadanism | tomtoc iPad ケース | EOTW 除菌シート |
ポイント | 勉強には欠かせない | 紙のような書き心地 | 持ち運ぶとき安心 | 何かと便利 | サッとひと拭き |
Amazon 価格(税込) | 14,279円 | 1,945円 | 1,380円 | 2,190円 | 1,399円 |
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順に解説していく。
前提
まずはじめに、前提の話をさせていただく。
勉強程度なら無印 iPad で十分
iPadには様々な種類がありどれでもいいとは思うのだが、動画編集をやりたいとかデザインをやりたいとか、よほどこだわりがない限りは、無印(ProでもAirでもminiでもないやつ)で十分。
※iPad についての詳細は公式HPやその他サイト様を参照されたい。
ちなみに私が使用しているのは「Apple iPad (第7世代) Wi-Fi 128GB 」。
現在無印 iPad は第10世代まであるが、正直世代間で価格以外にそこまで違いはないので、少々型落ちでも問題ない。
強いて世代間で違いをあげるとすれば、第9世代以降はiPadストレージが64GBと256GBしかない。
個人的には、間の128GBがちょうどよいのだが、128GBは第8世代までしかない。
64GBだとちょっと物足りないし、256GBだと逆にでかすぎる。
だが、64GB→256GBにすると、それだけで価格が2万円以上も跳ね上がる。
もし第9世代以降を購入したい場合は64GBのやつを購入し、足りない分はクラウドや外部ストレージを駆使してやりくりするのがおすすめだ。
以上の前提をもとに、話を進めさせていただく。
iPad 勉強用アクセサリー5選
ここからは早速、私がおすすめする iPad 勉強に使えるアクセサリーについて紹介する。
Apple pencil
iPad と Apple pencil は一心同体
iPad 勉強には欠かせないアイテム。
もはや言わずもがな。
というかむしろこれがないと iPad をほとんど使いこなせないので、基本 iPad と Apple pencil は一心同体、セットだと思ってもらって良い。
書類に書き込むのはもちろん、指だけだとストレスのかかる作業をする際も便利だ。
ちなみに Apple pencil には第1世代と第2世代があるのだが、第2世代は前述した無印 iPad には対応していない。
個人的には第1世代で十分満足している。
むしろこの第2世代 Apple pencil は、高価な iPad Pro や Air を買わせるための、ある種 Apple の策略により生み出されたものだと私は思っている(個人の見解です)。
結論、無印 iPad を購入(あるいは使用)される際は、迷わず第1世代 Apple pencil を選ぼう。
無印 iPad を買うなら、第1世代 Apple pencil が必須。
ペーパーライクフィルム
紙のような書き心地
これは Apple pencil ほどではないが、ゴリゴリ勉強したいならある意味必須アイテム。
タブレット端末を勉強に使用する際の欠点として「書き心地が悪い」という点がある。
普通の画面だと滑りが良すぎて、いわゆる「書いてる感」がなく結構ストレス。
これを防ぐために、世の中には「ペーパーライクフィルム」という代物があり、画面に貼ることで紙のような書き心地を手に入れることができる。
もちろん、私も貼っている。
今となってはこれがない状態だとおそらくストレスすぎて勉強どころではないかも知れない。
また単純に画面を保護するメリットもあるので、書き心地うんぬんというより普通に貼ったほうが良い。
書き心地・画面保護を担保するには必須。
iPad カバー
カバーがあると、持ち運ぶとき安心
iPad を裸の状態で持ち運ぶのは、かなりリスキー。
iPad を守るうえでも、カバーは絶対あったほうが良い。
Apple 公式からはキーボードにもなるカバーが一応売られてはいる。
だがどれもめっちゃ高いし、そもそも iPad でタイピングしたり編集作業で使うのは、意外と超不便。
資料作りや書類作成などを行いたい場合は、無理して iPad でやるくらいならパソコンでやったほうが圧倒的に効率がいい。
要するに、「帯に短し襷に長し」。
↓のようなカバーが低価格で売られているので、これで十分だ。
大事な iPad は、カバーで守ろう。
iPad ケース
何かと便利
カバーがあればとりあえず iPad は守れるのだが、これに加えて iPad ケースがあると大変便利。
というのも、他の iPad アクセサリーを iPad と一緒に入れられるケースがないと、色んなものがすぐどっかに行ってしまう。
特に Apple pencil はマジですぐどっかに行くし高額な上に頻繁に使うため、失くすとかなりイタい。
他にも充電ケーブルやちょっとした書類なども入れられるので、あるとかなり重宝する。
失くしものを防げるし、結構便利。
除菌シート
サッとひと拭き
iPad を頻繁に使っていると、画面の清潔さが不安になる。
結構ベタベタ触るし、何かを食べながら見ることもあり、おそらく何もしなければ相当汚い。
特に私の場合通っていた学部・学科の特性上、実習で感染性のある検体(血液とか臓器とか)を扱うことが多かった。
当然そういうものを扱うときは使い捨ての手袋をしているし、さすがに iPad なんか怖くてもちろん使わない。
もちろん使わないんだけど、さっきまで体液を扱っていたと思うと、やはりなんとなく気になってしまう。
私の場合はかなり極端な例ではあったが、それだけじゃなく日常生活のなかでも、「なんとなく今除菌したいな…」と思う瞬間は多々あるだろう。
そんなときに「除菌シート」があるとめっちゃ便利。
特にこれ↑の場合小さいので、先程の iPad ケースに何枚か入れておけば気になったときにサッと拭ける( iPad ケースはこういうときに重宝する)。
120枚も入っており、一度買っておけば結構使えるのでおすすめ。
サッと画面を除菌したいときに便利。
まとめ
今回は、私の愛用する iPad アイテムを紹介してきた。
どれも私が頻繁に使う、愛用アイテム。
どれか1つでも皆様の勉強のお役に立てば、光栄である。
Apple Pencil第一世代 | ペーパーライクフィルム | iPad カバー | iPad ケース | 除菌シート | |
---|---|---|---|---|---|
商品名 | Apple Pencil(第1世代) | ELECOM ペーパーライクフィルム | iPad 10.2ケース Dadanism | tomtoc iPad ケース | EOTW 除菌シート |
ポイント | 勉強には欠かせない | 紙のような書き心地 | 持ち運ぶとき安心 | 何かと便利 | サッとひと拭き |
Amazon 価格(税込) | 14,279円 | 1,945円 | 1,380円 | 2,190円 | 1,399円 |
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