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全国を車中泊旅した私のおすすめ車中泊お風呂セット5選
- 車中泊時のお風呂セットがほしい!
- どんなものを買えばいい?
- 経験者さん、教えて!
車中泊は宿を決めずに自由に行動できることもあり、人気の旅行方法。
しかし、旅中の入浴は常に近辺の銭湯かシャワールームで済ませなければならず、また濡れたタオル等を乾かす場所も限られている。
そのため、車中泊旅に適した持ち物の準備をすることはとても大切だ。
私は学部生時代に、車中泊しながらの北海道一周や九州一周などで、全国各地を車中泊旅してきた。
今回はそんな私から、車中泊におすすめなお風呂セットの紹介をしていく。
結論をまとめると、以下の通り。
体を拭くタオル | 体を洗うタオル | トラベルボトル | サンダル | 温泉バッグ | |
---|---|---|---|---|---|
商品名 | MIZUNO(ミズノ)スイムタオル | ブルーム なめらかホイップ ボディタオル | TAYOTTE トラベルボトル | KOCOTA サンダル | ONEPLE 温泉バッグ |
ポイント | 速乾性バツグン | 乾きやすい&泡立ちやすい | 注ぎ口がデカいのがポイント | 滑り止め、大事 | メッシュタイプがおすすめ |
Amazon 価格 (税込) | 1,320円 | 1,510円 | 1,499円 | 2,280円 | 1,588円 |
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順に解説していく。
選ぶポイント
それぞれのグッズを紹介する前に、まず簡単に私が思う選ぶ際のポイントを記していく。
とにかく「速乾性」&「機能性」重視
先述したが、車中泊では限られたスペースでの生活が余儀なくされるため、それ相応の対策が必要。
中でも私が重要だと考えているのは、「速乾性」と「機能性」。
お風呂関係のグッズはビショビショになる事が多いため、速乾性は特に重要。
その上で、小さく折り畳めたり軽い素材であればなおGood。
以上の観点でグッズを選ぶことをおすすめする。
車中泊におすすめなお風呂セット5選
体を拭くタオル
速乾性最強レベル
最初におすすめするのは、MIZUNO(ミズノ)スイムタオル
その名の通り水泳用のタオルなので、速乾性はバツグン。
デメリットを上げるとすれば、バスタオルのような包みこまれる感覚はないため、人によってはやや物足りなさを感じるかもしれない。
しかし、ただでさえスペースや機能が限られる車中泊で、ふわふわのデカいタオルを使用するのはあまりおすすめしない。
場所を取るだけでなく、乾きにくいため衛生的にもあまり良くはない。
その点、MIZUNO(ミズノ)スイムタオルはお風呂から上がった後、首にかけて数分もすればすぐ乾く。
乾いた後も小さく折りたたむ事ができるので、機能性もよし。
車中泊に限らず、旅行の際は必ず重宝するグッズなのでおすすめだ。
体を洗うタオル
乾きやすい&泡立ちやすい
次におすすめするのは、ブルーム なめらかホイップ ボディタオル
体を洗うタオルは、体を拭くタオル以上にビショビショになるため、速乾性はめちゃくちゃ大事。
ブルーム なめらかホイップ ボディタオルのような肌触りの良いタイプのものは
さらに、綿のタオルに比べて泡立ちが段違いに良い。
むしろ綿のタオルは乾きにくい上に全然泡立たないため、体を洗うタオルとしては全く不向きである。
また、先述したように肌触りがとてもいいので、敏感肌の人にもGood。
私も生まれつき肌が弱いので、こういう繊維のものは非常にありがたい。
車中泊とは関係ないが、ブルーム なめらかホイップ ボディタオル
私生活でも十二分に使えるグッズなので、おすすめ。
トラベルボトル
注ぎ口デカめのやつがおすすめ
次におすすめするのは、TAYOTTE トラベルボトル。
利用する温泉によっては、ソープ類がおいていない施設があったりする。
また、備え付けのものではなく自分好みのソープ類を使用したい方もいるだろう。
こういったとき、TAYOTTE トラベルボトルのような小分けできるタイプのボトルは非常に便利。
百均のトラベルコーナーに行けば透明な小さめの小分けボトルがよくおいてあるが、TAYOTTE トラベルボトルのいいところは注ぎ口がデカいこと。
入れる際のストレスが軽減されるのはもちろん、出す際も便利。
注ぎ口が小さいと、出すときにちょっとずつしか出ないので意外とストレス。
注ぎ口がデカいほうがむしろ使い勝手が良いのでおすすめ。
↓のような大容量のものを買っておき、ボトルが空になりそうなときに補充するのがよい。
ちなみに、シャンプー・ボディーソープボトルの1プッシュは約3mLと言われている。
つまり、TAYOTTE トラベルボトルの60mLボトルであれば(1日1回の利用で1プッシュ相当を使うとして)20日はもつし、100mLのボトルであれば1ヶ月以上もつ。
持ち運ぶ他の荷物・車中泊する期間も含めて、選ぶとよいだろう。
サンダル
滑り止め、大事
次におすすめするのは、KOCOTA サンダル
正直サンダルなんてなんでもよいとは思うのだが、
少なくとも滑り止めがついているものを選ぶことをおすすめする。
お風呂上がりは自分自身が濡れているだけでなく、施設周りは下が何かと濡れていることが多い。
また、冬の時期は積雪もあったりする。
特に下り坂のある温泉施設の場合、滑り止めがないとけっこう怖い。
KOCOTA サンダル
こちらも私生活でも使えるグッズなのでおすすめ。
温泉バッグ
メッシュタイプがおすすめ
最後に紹介するのは、ONEPLE 温泉バッグ
これまで紹介してきたグッズ等をまとめて入れるためのものだ。
こちらも正直なんでもよいとは思うのだが、選ぶのであればメッシュタイプのものがおすすめ。
濡れたとしても水はけが良いので乾きやすいからだ。
特に、ONEPLE 温泉バッグ
浴場内でなくても、シャワールームに持ち運びたいときも大変便利。
旅行だけでなく、海水浴でも重宝するのでおすすめだ。
まとめ
今回は、車中泊をする際に便利なお風呂グッズを紹介してきた。
スペースや機能が限られる車中泊では、「何を持っていくか」「どんなものを選ぶか」といった事前の作戦がとっても大切。
特に、お風呂は旅の疲れを癒やす重要なイベント。
本記事を参考にしっかりとした準備をされ、快適なカーライフをお楽しみいただきたい。
↓本記事で紹介したおすすめグッズはこちら↓
体を拭くタオル | 体を洗うタオル | トラベルボトル | サンダル | 温泉バッグ | |
---|---|---|---|---|---|
商品名 | MIZUNO(ミズノ)スイムタオル | ブルーム なめらかホイップ ボディタオル | TAYOTTE トラベルボトル | KOCOTA サンダル | ONEPLE 温泉バッグ |
ポイント | 速乾性バツグン | 乾きやすい&泡立ちやすい | 注ぎ口がデカいのがポイント | 滑り止め、大事 | メッシュタイプがおすすめ |
Amazon 価格 (税込) | 1,320円 | 1,510円 | 1,499円 | 2,280円 | 1,588円 |
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