博士課程で「給料がもらえる大学」は本当にある?実態を現役博士学生解説

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トットマン
この記事を書いた人
・地方国立大卒、臨床検査技師免許所持、1996年生まれ29歳男性、現在は大学院にて研究生活
・春は旅行、夏はダイビング、秋はソロキャンプ、冬はスキーを楽しむアウトドアマン
・月間1万PV超え達成
・Xフォロワー1,000人以上(2026年1月現在)
  • 博士課程に進んでみようかな
  • 給料が出るってホント?
  • 大学によって違いがあったりする?
  • 経験者さん、教えて!
結論
博士課程で給料がもらえる大学は

本当にある?

もらえるケースは確かにある

具体例

 ✓フェローシップ(学振JST等)

 ✓TA・RA

 ✓大学独自支援

注意すべき点

 ✓もらえるお金の形態(給料?支援金?)

 ✓もらえる期間

 ✓自身の研究との両立

⇛制度・条件・研究室の実態まで必ず確認

「博士課程でも給料がもらえる大学があるらしい」

一方で、

悩む人

「博士課程は給料がなくて生活が苦しい」

という話もよく聞く。

実際のところ、博士課程でお金がもらえるケースは確かに存在する

トットマン

ただし重要なのは、「給料」とひとことで言っても中身がかなり違うという点だ。

この記事では、

内容

博士課程でお金がもらえる仕組み

給料(収入)が出やすい大学・研究室の特徴

「給料が出る」と聞いたときに必ず確認すべき条件

トットマン

この3点を、現役博士学生である私からわかりやすく解説する。

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目次

博士課程でお金がもらえる主な3つのパターン

① フェローシップ(支援金)

最も代表的なのがフェローシップ

これは「給料」というより、生活費を支援するためのお金に近いものだ。

代表例としては、

  • 日本学術振興会 特別研究員(DC)
    • 月額:約20万円
    • 研究費:年間約100万円
  • JST次世代研究者挑戦的研究プログラム(以下JST)
    • 月額:約20万円
    • 研究費:年間数十万円(大学による)

これらは雇用ではなく支援金なので、

ポイント

👍️労働時間の管理なし

👍️使い道の自由度が高い

という特徴がある。

トットマン

例えば、私はJSTに採用されており、毎月20万円の生活費と年間30万円の研究費を頂いている

研究費に関しては研究と関係のあるもの(実験に使う試薬・備品、学会旅費等)でないともちろん執行できないが、生活費に関しては何に使っても良い。

また、大学や他機関と雇用関係があるわけではないので労働時間も特に縛りはない。

博士課程の収入としては、最も安定していて理想的な形である。

② TA・RA(ティーチング/リサーチ・アシスタント)

次に多いのがTA・RA

  • TA(Teaching Assistant)
    授業や実験の補助を行う大学院生アルバイト
  • RA(Research Assistant)
    研究プロジェクトを手伝う形で雇用される

これは労働の対価としての給料で、

ポイント

✓時給制 or 月額制

✓月数万円程度が一般的

雇用契約があるため、

ポイント

✓労働時間の報告

✓税金・社会保険の扱い

などが発生する。

トットマン

例えば、私は修士時代にTAに採用されていた。

時給1,100円で年間170時間ほどの契約だった。

学部生の期末試験の試験監督や、実験のデータ整理などの労働の対価としてお金をもらっていた。

当然雇用関係が発生するので、毎月労働内容や時間を報告したり、年末調整などもやっていた。

前述したフェローシップと比べて、もらえるお金の割に色々めんどくさい印象だった。

③ 大学・研究室独自の支援(授業料免除など)

大学や研究科によっては、

ポイント

✓月数万円の生活費補助

✓授業料全額 or 半額免除

といった独自支援制度があったりする。

トットマン

例えば私は、博士課程に進学してから授業料を全額免除にしてもらっている。

これまでの学業成績や所得の情報などをちゃんと提出すれば、意外と通る。

これは直接お金が振り込まれなくても、実質的に手元に残るお金が増える重要な支援なので、積極的にやるといい。

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給料が出やすい大学・研究室の特徴

ここからは、個人的に思う給料が出やすい大学・研究室の特徴を記していく。

国立大学のほうが有利な傾向

フェローシップ(学振・SPRINGなど)は国の制度なので、国立大学の方が採択実績が多い傾向がある

また、前述したTAは大学の学部・研究科から支払われるため、大学の規模や教育予算が大きい国立大学のほうが採用数が多くなりやすい。

ただし、研究に力を入れている私立大学では、国立以上に手厚い支援があるケースもある。

だが、やっぱり、なんだかんだ国立大における研究補助は桁違い

私なら(自分も国立大ということもあり)通うなら国立大学を圧倒的におすすめする

研究費が潤沢な研究室が重要

実は博士課程において最も重要なのは、

指導教員・研究室がどれだけ研究費を持っているか

である。

特にRAの給料は、研究室の研究費から支払われることが多いため、

  • 医学系
  • 理工系

など、研究費規模が大きい分野ではRAの機会が多い傾向がある。

やるなら「金の集まりやすい研究」をやる、というのはとても大事なことである。

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博士課程で「給料が出る」と聞いたら必ず確認すべき3つの条件

ここからは、「給料が出る」と聞いたときに確認するべきことを記していく。

① それは「給料」か「支援金」か?

まず確認すべきは、それは本当に「給料」なのか、ということ。

ポイント

フェローシップ → 支援金(雇用なし)

TA・RA → 給料(雇用あり)

この違いで、

ポイント

税法上の扱い

社会保険料の負担

責任の重さ

が大きく変わる。

例えば、私は昔TAをやっていたし今はフェローシップを受けているが、両者でかなり違いがある。

TAをやっていた頃は、労働時間などを細かく報告する必要があったが、フェローシップは特にない(数カ月に一度活動報告はある)。

また、TAは雇用関係があるがフェローシップはないので、(仮に払うほどの額をもらう場合)税金の扱いも結構違う。

② 何年間保証されているか?

次に意識すべきは、「何年間保証されているか」。

✓博士課程3年間ずっと保証されるのか

✓1年更新で途中終了の可能性があるのか

TA・RAは大学の状況や研究費次第で突然終了するリスクがある。

長期的な見通しは必ず確認しよう。

③ 労働時間・成果の縛りはあるか?

特にTA・RAの場合、

ポイント

✓週何時間働くのか

✓どんな成果を求められるのか

によっては、自分の本分である博士研究を圧迫する可能性もある

「研究のためのRA」なのか「研究を圧迫するRA」なのかは重要な判断ポイントである。

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まとめ|「博士課程=給料がもらえる大学」ではなく中身が重要

博士課程でお金がもらえるケースは確かにある。

しかし重要なのは、

👍️どんな形のお金なのか

👍️どれくらい安定しているのか

👍️自分の研究と両立できるのか

という中身の確認だ。

「この大学は給料がもらえるらしい」という噂だけで判断せず、制度・条件・研究室の実態まで必ずチェックしよう。

博士課程はお金の問題を軽視すると、後からかなり苦しくなる。

現実を知ったうえで選択することが大切である。

結論
博士課程で給料がもらえる大学は

本当にある?

もらえるケースは確かにある

具体例

 ✓フェローシップ(学振JST等)

 ✓TA・RA

 ✓大学独自支援

注意すべき点

 ✓もらえるお金の形態(給料?支援金?)

 ✓もらえる期間

 ✓自身の研究との両立

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