大学院生なのに英語ができない…それでも大丈夫?現役博士大学院生が解説

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トットマン
この記事を書いた人
・地方国立大卒、臨床検査技師免許所持、1996年生まれ28歳男性、現在は大学院にて研究生活
・春は旅行、夏はダイビング、秋はソロキャンプ、冬はスキーを楽しむアウトドアマン
・月間1万PV超え達成
・Xフォロワー1,000人以上(2025年7月現在)
  • 大学院に進学したい!
  • 英語全然できないんだけど、大丈夫?
  • どう対策すればいい?
  • 経験者さん、教えて!
結論
大学院って英語できなくても大丈夫?

結論:英語ができなくても、

なんとかなる。

それより結果を出すことのほうが

ずっと大事。

英語力はそんなに重要じゃない

研究がんばるほうが大事

そのために必要なのは、同僚・先輩・指導教員とのコミュニケーション

英語力はその後、必要に応じて身につけていけば良い

大学院に進学すると、避けて通れない話題の一つに「英語力」がある。

「論文は英語が多いから読めるようにしておいたほうがいい」「英語で発表できないと将来困る」

――そんな声を聞いて、不安を感じている人も多いのではないだろうか。

たしかに、英語は研究活動において一定の役割を果たしている。しかし、果たして大学院生にとって英語力は絶対に必要なのだろうか

トットマン

私は博士課程に在学中の現役大学院生である。

本記事では、実際に大学院で研究生活を送る筆者の視点から、「英語力の必要性」について現実的な立場で考察してみたい

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