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ダイビングを趣味にするなら年収はいくら必要?実体験から解説

- ダイビングを始めてみたい!
- 収入としてどれくらいあれば続けられそう?
- 経験者さん、教えて!
ダイビングを趣味にするなら
年収はいくら必要? 結論
結論
年収300万円あれば、趣味としてダイビングを十分楽しめる
✓初期費用はライセンス取得に10〜15万円
✓月1回潜るなら、月5万円ほどを趣味予算に確保
✓潜る場所や機材のこだわり次第で費用は変動
✓収入が限られているうちは国内スポットがおすすめ
ダイビングは海の魅力を存分に楽しめる最高の趣味だが、「収入的に続けられるのか?」と不安に思う人も多いはず。

私は大学生の頃にダイビングを始め、40本ほど経験してきた。
今回は、私の実体験をもとに、どれくらいの年収があればダイビングを趣味にできるのかを解説する。
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ダイビングを趣味にするなら年収はいくら必要?
目安は年収300万円あれば余裕
結論から言うと、年収300万円(手取りで月25万円前後)あれば、趣味としてダイビングを十分楽しめる。



私自身は手取り20万円ほどだが、月1回のペースで潜れており、収入次第ではさらに頻度を増やせる。
初期費用:ライセンス取得に10〜15万円
ダイビングを始めるには、基本的にライセンス(Cカード)が必要。
体験ダイビングもあるが、本格的に続けるならライセンス取得がおすすめ。
- 費用目安:10〜15万円(交通費・宿泊費込み)
- 日数:講習は3日程度。移動や宿泊を含めると4泊5日ほど必要
- 私の例:新潟県・佐渡島で取得し、トータル12〜13万円ほどかかった



学生時代にアルバイトで資金を作り、まずライセンスを取得。その後、少しずつ機材を揃えた。
継続費用:ファンダイビングは1回あたり3〜4万円
ライセンス取得後は、「ファンダイビング」に参加できる。費用の目安は以下の通り。
- 基本料金:2万円前後
- レンタル込み:2.5万円前後
- 交通費・宿泊費込み:3〜4万円



私の場合、月5万円を趣味予算とし、そのうち1回分をダイビングに充てている。
機材投資は沼?カメラにハマる人も
機材はレンタルでもOKだが、マイ器材があると上達が早く、長期的には経済的だ。
ただし、こだわりすぎると出費がかさむので注意。
- ウェットスーツやレギュレーターなどを揃えると数十万円
- 水中カメラはさらに高額で、一眼レフ+防水ハウジングだと100〜200万円かかることも



私はカメラに関してはGoPro(約4万円)を使用しており、コストを抑えている。


潜る場所によって費用は大きく変わる
交通費は潜る場所によって大きく変わる。



例えば私は長野県在住で、よく伊豆に車で行くため、飛行機代がかからず安く済む。
- 関東圏から近いスポット:伊豆、千葉、神奈川(葉山・城ヶ島)
- 関西圏から近いスポット:和歌山・串本、四国(愛南・柏島)
- 九州のスポット:屋久島、奄美大島、鹿児島・錦江湾
- 北海道や東北:積丹半島、支笏湖、宮城・女川 など
海外や沖縄でのダイビングは非日常感があり魅力的だが、毎月通うとなると相当な費用がかかる。
海外ダイビングはお金と相談



私の友人には、医師として働きながら年間何十本も潜り、モルディブやパラオなど海外リゾートにも頻繁に行く人がいる。
ただ、そうしたスタイルは年収や自由時間に余裕があってこそ。
収入が限られているうちは、日本国内だけでも十分楽しめる。
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まとめ
ダイビングは工夫次第で収入に関係なく楽しめる。
これから始めたい方も、すでに潜っている方も、自分のスタイルに合わせて計画を立ててみていただきたい。
ダイビングを趣味にするなら
年収はいくら必要? 結論
結論
年収300万円あれば、趣味としてダイビングを十分楽しめる
✓初期費用はライセンス取得に10〜15万円
✓月1回潜るなら、月5万円ほどを趣味予算に確保
✓潜る場所や機材のこだわり次第で費用は変動
✓収入が限られているうちは国内スポットがおすすめ
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