【ブリスベンブログ】オーストラリア・ブリスベン3泊4日旅行記

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トットマン
この記事を書いた人
・地方国立大卒、臨床検査技師免許所持、1996年生まれ28歳男性、現在は大学院にて研究生活
・春は旅行、夏はダイビング、秋はソロキャンプ、冬はスキーを楽しむアウトドアマン
・月間1万PV以上継続中
・Xフォロワー1,000人以上(2024年11月現在)
  • オーストラリア・ブリスベンに行ってみたい!
  • ブリスベンの雰囲気ってどんな感じ?
  • 実際に旅行した人の体験談を知りたい!
ブリスベン旅ざっくりレビュー

いっつも晴れてて、気持ち良い

都会的な雰囲気を残しつつ、自然が豊か

公共交通機関が発達してて、移動が便利

近場のゴールドコーストもおすすめ

またいつか、もう一度行きたい街!

南半球に位置する国、オーストラリア

日本と時差がほとんどなく、日本人旅行者にも人気の観光地の1つだ。

中でもオーストラリア東部・クイーンズランド州に位置するブリスベンは、2032年夏季オリンピックが開催されることも有り、近年注目されている。

そんな中、これから観光でブリスベンに行ってみたい人にとって、実際に現地を観光してきた人がもつ情報は大変貴重。

トットマン

私は2024年の3月に3泊4日でブリスベンを観光してきた

今回は、そんな私からブリスベンの旅行記録を本ブログにて残していきたい。

これから観光でブリズベンを訪れてみたい方の参考になれば幸いである。

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目次

2024.3.11

20時頃、成田空港発

今回乗ったのは成田空港20時10分発、ブリスベン6時25分着の直行便。

余談だが、オーストラリアに行く便は日本を夜に出て朝に現地に着くものがほとんど

トットマン

快適に寝られるような工夫を前もってしておくことが重要だ。

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保安検査等々を突破し、搭乗口へ。

今回使用したのはカンタス航空(https://www.qantas.com/jp/ja.html)。

オーストラリアでは最大手の航空会社だ。

座席の前には1つずつモニターが付いており、映画やドラマを楽しむことが出来る(全て英語だが)。

また、枕やブランケットも用意されているので、快適に過ごせる。

トットマン

ただ、機内は結構寒いので上着として羽織れるものがあると良い

離陸してしばらくすると機内にて「入国カード」が配られる。

地球の歩き方 オーストラリア 2023~2024(Gakken)より作成

日本語か英語か選べるので、英語が不安な方は日本語を選ぼう。

入国カードには日本での住所だけでなく滞在先のホテルの情報を書く欄もある。

トットマン

あらかじめ機内に持って行く荷物の中に、紙で印刷したホテルの予約確認書等を入れておくと良い

機内ではネットが繋がらないからだ。

カンタス航空では、機内食や飲み物が航空券代に入っているため、特に申し込まなくても用意される。

タイミングとしては22時くらいに夜食、4時くらいに朝食といった感じだ。

この間にも飲み物やお菓子などが要所で配られ、まさに至れり尽くせり。

写真は夜食。

チキンの煮込みと煮物。和風のお食事だった。

とっても美味しかった。

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2024.3.12

6時頃、ブリスベン国際空港着

予定より少し早く6時頃にブリスベン国際空港に到着。

ちなみに、ブリスベンと日本の時差は+1h(例えば日本が朝6時ならブリスベンは朝7時)。

トットマン

空港についたら時計の調整を忘れずにやっておこう。

スマホであれば勝手に調整してくれるので特に何かする必要はない。

早速「Welcome to Brisbane」の文字が目に入り、実感が湧いてくる。

トットマン

また、これまた余談だが、空港に到着したらこの廊下にある電子端末を使用して入国審査をすると良い

国によっては電子端末によるパスポートを使用した入国審査が可能で(もちろん日本のパスポートも対応している)、これを使用することでかなりスムーズに通過することが可能。

ご自身のパスポートの表紙の下の方にカメラマークがついていれば、中に内蔵されたICチップを利用した入国審査が利用できる。

よほど古いパスポートでなければ大体ICチップが内蔵されているので、特に心配する必要は無い。

保安検査を通過後、出口へ。

ブリスベン国際空港は出口が1つだけで非常にシンプルなので、ほぼ迷わない。

また、SIMを現地で購入される方は、この出口から右手にOPTUSなどの携帯会社がありそこで購入できる。

外からの景色。

ここからまずは電車に乗り、ホテルがあるCentral駅まで向かう。

クイーンズランド州は公共交通機関が発達しており、大体の場所は電車で向かうことができる。

地球の歩き方 オーストラリア 2023~2024(Gakken)より作成

ブリスベン空港国際線ターミナルからも電車(エアトレイン)が出ており、これに乗ることでブリスベン中心部へ向かうことが出来る。

ちなみに、エアトレイン公式HP(https://www.airtrain.com.au/)から事前にチケットを予約すると割引価格で購入できる。

参考にされたい。

今回はホテルのあるCentral駅へ。

地球の歩き方 オーストラリア 2023~2024(Gakken)より作成

大体30分ほどでCentralに到着。

Central Station

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