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スキー板はどうやって車に積む?スキー歴20年以上の経験者が解説

- 今度スキーに行く!
- 板ってどうやって運ぶ?
- 車内に突っ込む?
- 経験者さん、教えて!
スキー板はどうやって車に積む?
結論:ルーフキャリアで屋根に積むのがおすすめ

→車内が汚れない
→後片付けが楽
→車内を広く使える
<注意点>
→やや危険
→板が汚れやすい
→燃費が悪くなる
(どうしても車内に入れたい場合は…?)
→板をタオル等で包む
→インテリアバーを使う
冬になると「スキー板( or ボード)、どうやって車に積もう?」と悩む方は多いのではないだろうか。
トットマン私は長野県に住んでいて、毎年スキーに出かけるのだが、板の積み方にはずいぶん苦労した。
最初は車内に積んでいたものの、車が濡れたり狭くなったりして大変…。
いろいろ試した結果、今ではルーフキャリア(車の屋根に積むタイプ)が一番快適だと感じている。
今回は、私が実際に使っているスキー板の積み方について紹介していく。
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スキー板を車にどう積むか?
車内に積む方法のデメリット
前述の通り私はルーフキャリア派なのだが、まず車内に板を積む方法のデメリットを記していきたい。



私は以前は車の中に板を突っ込んでいた。が、これが意外と大変。
まず、滑った後の板は雪まみれ。
さらに、コンディションによっては凍っていることもあり、車に乗る前に完全に板から雪を落とすのはかなり難しい。
そして、そのまま車内に入れると、雪が溶けて車内がビショビショ。
カバーをしても中で湿気がこもってカビやサビの原因になる。
さらに、人を乗せる場合には板が場所を取って車内が狭くなるし、板がシートや窓に当たって傷がつくこともある。



こうした理由から、私は板を車内に突っ込むのをやめた。
ルーフキャリアに変えてからのメリット
現在は、私の所有しているホンダのNワゴン(軽自動車)の屋根にルーフキャリアを装着している。







私が使っているのはいわゆる「ルーフボックス」ではなく、スキー板を直接挟み込むタイプのキャリア。
カチャッと開けて板を挟み、パチッと閉めるだけのシンプルな仕組み。





「運転中に飛んでいかない?」と思われる方もいるかもしれないが、私はもう100回以上使っていて一度もトラブルはない。
きちんと取り付けていれば安全性は問題ない(個人の見解です)。
ちなみに取り付ける際は、車種によるが、まず車の屋根に「ベースキャリア」と呼ばれる棒を取り付ける必要がある。
当然だが車に直接取り付けるものなので、お使いの車種に適合するかを確認する必要がある。
この商品なら↓のように、車種と年式を入れれば適合するか簡単に確認できる。


そして、この上にスキーキャリアを取り付ける。
こちらは屋根に取り付けた棒にはめるだけなので、棒にはめるタイプのものであれば特に制限はない。
私は↓の両側が開くタイプを使用している。



片側だけ開くタイプもあるが、両側が開くタイプだと板を置きやすいのでおすすめ。
話は戻すが、ルーフキャリアの何よりも便利なのが、濡れた板を気にせず積めること。
滑り終わった後、そのまま天井に乗せれば自然に雪が溶けて乾いてくれるので、車内が汚れる心配もない。
また、車内スペースを広く使えるので、荷物や人をゆったり乗せられるのも大きなメリットである。
ルーフキャリアのデメリットも一応紹介
もちろん欠点もある。たとえば、
- 燃費が少し悪くなる(風の抵抗、重みでガソリン消費が増える)
- 高速道路ではやや風に弱くなる
- 板が外気にさらされる(汚れや傷が気になる人には不向き)



とはいえ、板の汚れに関しては、私は板が多少汚れるよりも車内が汚れる方がずっと嫌なので、あんまり気にしていない。
ルーフボックスという選択肢も
スキー以外の荷物も載せたい方は、ルーフボックスもおすすめ。
こちらも車にベースキャリアがあれば、ものは何でも良い。
中が密閉されているので雨や雪にも強く、キャンプや旅行でも活躍する。
ただし、ボックス自体が重いので燃費が悪化するだけでなく、脚立を使わないと荷物を出し入れしにくいなどの面倒さもある。



私の車は軽自動車なので、扱いやすいオープンタイプのキャリアを選んだ。
それでも車内に積みたい場合は…
どうしても車内に積みたい方は、
- 板をタオルで包む
- インテリアバー(天井に渡す棒)を取り付けて浮かせる
といった工夫をすれば可能。



ただし、積む前に完全に雪を落とすのは難しいので、車内が濡れない対策は必須だ。
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まとめ:私のおすすめは「屋根に積む」
結論としては、やっぱりルーフキャリアを使って屋根に積む方法が一番おすすめ。
車内が汚れないし、後片付けも楽。何より気持ちよくドライブできる。
これからスキーやスノーボードのシーズンに向けて、「どうやって板を積もうかな」と悩んでいる方の参考になれば幸いである。
スキー板はどうやって車に積む?
結論:ルーフキャリアで屋根に積むのがおすすめ


→車内が汚れない
→後片付けが楽
→車内を広く使える
<注意点>
→やや危険
→板が汚れやすい
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