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【2024年度版】初めての韓国・旅行記ブログ
- 今度、初めて韓国に行く!
- 韓国の雰囲気ってどんな感じ?
- 実際に旅行した人の体験談を知りたい!
ハングルが全く読めない。英語表記があるとむしろ安心する
旅行誌があるとめっちゃ便利
フリーWifiがあちこち飛んでるので安心
ソウルは大都会。ほぼ東京
釜山は海鮮が美味しい
大邱(テグ)は韓国のど真ん中にあって、移動に便利
交通系ICカードがあると大活躍する
カンジャンケジャンが美味しい
日本から数時間で行けることもあり、海外旅行初心者にも人気な韓国。
初心者向きの国とはいえど、初めて行く方にとっては不安だらけ。
そんな中、実際に現地を観光してきた人のもつ情報は大変貴重。
私は2024年の5月に、学会発表も兼ねて大邱・釜山・ソウルを観光してきた。
今回はそんな私から、韓国での観光記録を綴っていきたい。
これから韓国を訪れたい方にとって、本記事が参考になれば幸いである。
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2024.5.26
15時頃、中部国際空港(名古屋)発
今回乗ったのは、名古屋・中部国際空港1525発、釜山・金海(キメ)国際空港1700着の便(使用したのは大韓航空)。
名古屋から釜山までは、わずか1時間30分ほどだ。
空港内にて、ひつまぶしを実食
出発まで結構時間があったので、中部国際空港内のレストラン「まるや本店」でひつまぶしを実食。
ちなみに、これで¥4,150。結構高い…。
だが、ひつまぶしを食べたのは初めてだったので、食べられてよかった。
腹ごしらえもすんだので、いよいよ出発。
今回使用したのは、大韓航空。
多少は英語や日本語で喋ってくれるものの、ほとんどは韓国語。
機内アナウンスがなにをいってんのかさっぱりわからなかった。
離陸してしばらくすると、機内にて「携帯品・別送品申告書」が配られる。
書き方については、「地球の歩き方 韓国 2023~2024(Gakken)」が参考になる。
滞在するホテルの住所を書く欄もあるので、ホテルの予約確認書のコピーを手荷物の中に入れておくとよい。
17時頃、金海国際(釜山)空港到着
予定通り、17時頃釜山・金海国際空港に到着。
釜山の玄関口の割には、意外とこぢんまりとした空港だ。
スマホのネット環境を確保
到着したら、まずはスマホのネット環境を確保。
私が使っている楽天モバイルは、2GBまでなら海外データローミングが無料なので、到着したら通信を切り替えるだけ。
人によるかもしれないが、私はこの5泊6日で1.4GBほどしか使わなかった。
韓国はフリー Wi-Fiがあちこち飛んでいるので、モバイル通信を使う機会は意外と少ない。
外で動画を見たりオンラインゲームをしたりとか、よほど無茶な使い方をしない限りそんなに容量は食わない。
切り替え設定は簡単にできるし、仮に足りなくなっても500円で1GB追加できるので、めっちゃお得。
モバイルWi-Fiを借りたり、現地でSIMを購入したり、eSIMを購入するより圧倒的に安く収まる。
ちなみに、海外データローミングが無料なのは現状で「ahamo」と「楽天モバイル」の2社だけ。
韓国に行かれる際は、ぜひ楽天モバイルのご利用も検討されたい。
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空港内ATMで現金を入手
韓国では何かと現金が必要になるタイミングがありそうだったので、空港内のATMで現金を入手。
こういったATMが空港内のいたるところにあり、簡単におろせる。
東大邱駅までのバスチケットを購入
ホテルは大邱市に取っていたので、空港から大邱市まで移動する必要があった。
金海空港から大邱市最大の駅・東大邱駅までリムジンバスが出ているので、まずは場所と時刻表を確認。
空港1F出口を出て右側に進むと、バスチケット売り場がある。
日本語表記もあるので安心。
また日本語対応の自動券売機があるので、ハングルが読めなくても大丈夫。
券売機の横には時刻表がおいてある。
東大邱駅行きは一番左側だ。
空港についたのが17時頃だったので、私は19時30分のバスを予約。
バスチケットの読み方・詳しい買い方等は以下参照。
空港のフードコートで夜ご飯
バスの出発までしばらく時間があったので、空港3Fのフードコートで夜ご飯。
こちらも自動券売機で食券を買って待つシステム(日本語対応)だったので、韓国語が喋れなくても大丈夫。
適当に頼んだのでよくわからなかったが、まぁ美味しかった。
空港内コンビニで交通系ICカードを入手
まだ少し時間があったので、空港1Fのコンビニで交通系ICカードを購入。
韓国には、日本でいう「Suica」「ICOCA」のような交通系ICカードがあり、旅行の際に1枚あると大変便利。
一番有名なのはT-moneyカード。
コンビニに行って店員さんに「T-moneyカードください」といえば、用意してくれる(400円ほどかかる)。
ちなみに、当時私は「T-moneyカードをください」といったのにcashbeeカードを渡された(笑)。
釜山ではcashbeeが主流なので、まぁそういうことなのだろう。
もちろん、cashbeeでも韓国全土で使えるので問題ない。
また、購入した時点では中にお金は入っていないので、地下鉄の駅やコンビニ等でチャージをする必要がある。
そして、チャージは現金のみなので注意。
大邱市に向かわれる際は、東大邱駅の改札向かいにあるコンビニ「emart24」で店員さんにお願いするとチャージしてくれる。
19時30分、バスにて東大邱駅へ
予定通り、19時30分発・東大邱駅行きのバスに乗車。
バス乗り場は、バスチケット売り場のすぐ向かいだったので迷わず乗れた。
ちなみに、韓国内のバスの運転は基本めちゃくちゃ荒いので注意。
実際、私が乗ったこのリムジンバスもとんでもないスピードを出していたので、正直生きた心地がしなかった(笑)。
大体1時間30分ほどで東大邱駅に到着。
東大邱駅からホテルのある大邱駅までは地下鉄で移動。
こちらは5分ほどで到着する。
21時頃、ホテルに到着
21時頃ホテルに到着。
大邱駅の目の前にあるし料金もリーズナブルだったのはよかった。
ただ、設備自体はやや古く、またラブホっぽい作りだったので写真の掲載は割愛する(笑)。
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2024.5.27
7時頃大邱駅出発
この日は釜山へ向かうため、まずはホテルのある大邱駅から東大邱駅へ移動。
韓国内は鉄道が発達していて、大邱駅からもかなりの本数が出ている。
5分ほどで東大邱駅へ到着。
大邱市最大の駅ということもあり、結構栄えていてびっくりした。
ちなみに韓国のエスカレーターは関西スタイルのようだ。
ここからKTXという韓国の高速鉄道に乗り、釜山へ向かう。
0755東大邱⇛0842釜山の鉄道へ
KTXは韓国の鉄道会社KORAILが運営する路線で、日本で言う「あずさ」や「かいじ」のようなもの。
釜山からソウルをつなぐ、韓国の大動脈となる交通だ。
詳しくは以下「地球の歩き方 韓国 2023~2024(Gakken)」参照。
チケットは駅の券売機で購入できるが、KOLAILの予約サイトからも購入可能。
サイトからの購入方法は以下参照。
ちなみにチケットはいわゆる信用方式で、サイトから購入すれば駅でチケットを受け取る必要はなく改札もないので、ホームに降りて電車に乗りそのまま指定された席に座れば良い。
チケット自体はPDFでメールで送られてくるので、心配なのであれば印刷するのも良い。
↑実際に私が購入したチケット。
釜山駅到着
予定通り、8時40分ごろ釜山駅到着。
さすがは韓国第2の都市ということもあり、駅はすごく立派。
ここからバスに乗り、ビーチで有名な海雲台(ヘウンデ)海水浴場ヘ。
バスに乗り、海雲台海水浴場へ
釜山駅前にはたくさんのバスの停留所があり、ひっきりなしに色んなバスが到着する。
基本的には、行きたい場所をGoogle map で検索すると乗るべきバスの番号が出てくるので、それが記載されたバスに乗れば良い。
1本乗り過ごしても、たいてい10~15分後にはまた同じものが来るので、落ち着いて乗れば良い。
ただ、逆方向のバスに乗らないようにだけ注意。
私も何度か逆方向のバスに乗ってしまい、時間もお金もロスした思い出がある(笑)。
韓国のバスは、日本のバスのようにバス前面にわかりやすくどっち方面かを書いてくれているわけではない。
これはもう、地図を見て目的地がどっち方面なのかを感覚的に判断して乗るしかない。
バスに乗り、40分程で海雲台海水浴場近くの海雲台駅に到着。
駅から徒歩数分ほどでビーチへ。
海雲台海水浴場到着
海雲台海水浴場に到着。
当日はたくさんの外国人観光客で賑わっていた。
また、日本で言う砂の芸術がたまたま展示されており、その周りにもたくさんの人がいた。
しばらく海沿いを散歩したり、コーヒーを飲んだりしてのんびりした。
どことなく、ゴールドコーストのパラダイスビーチっぽい印象だった。
この時点で11時頃だったので、お昼ご飯へ。
海水浴場近くの「元祖アワビ粥 本店」へ。
元祖アワビ粥 本店
日本人観光客にも人気な、アワビ粥の老舗店。
店の看板やメニューにも日本語が多く書かれているので、安心。
私は、メニュー名は忘れてしまったがとりあえず一番人気のものを頼んでみた。
アワビ粥自体も美味しかったが、周りのお漬物もとっても美味しかった。
食後にまた海辺を少し散歩して、韓国最大の魚市場・チャガルチ市場へ移動。
チャガルチ市場
釜山駅から西へバスで20分ほどのところにある。
釜山といえばココ、といっていいくらい、多くの海産物が集まる人気観光スポットだ。
日本でいうと、伊豆の魚市場っぽい雰囲気がある。
市場内に入ると多くの露店があり、歩いていると市場のおじさん・おばさんたちが日本語を織り交ぜながら色々おすすめしてくれる。
2Fは大きな食堂のようになっていて、1Fの魚市場で買った魚や貝をさばいて提供してくれる。
1Fで買わなくても、2Fで鍋や色んな料理も提供してくれる。
この日は歩いただけだったが、後日ここでお世話になることになる。
大邱市内へ移動
大邱市内へ戻り、夕飯。
大邱市内のビビンバのお店、流暢飯店へ。
流暢飯店
店の看板もメニューもハングルしか書いておらず、店員さんも韓国語しか伝わらずものすごく苦労した。
メニューが何が書いてあるのかわからなかったので適当に頼んだら、まぜそばがきた。
本当はビビンバを食べたかったんだけど。まぁ、美味しかった。
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2024.5.28
大邱市内にて学会発表
この日は大邱市内にて学会発表に参加していたため、観光は少なめ。
(※情報保護の観点から、学会についての詳細は割愛する)。
発表後は、大邱市内の中華料理屋さん、「中和飯店」で研究室のメンバーと夜ご飯。
夕食は「中和飯店」
大邱一番の繁華街、東城路(トンソンロ)にある創業30年を迎える老舗中華料理屋さん。
名物は「焼きうどん」。
イメージとしては、日本のちゃんぽんをめっちゃ辛くした感じ。
野菜や海鮮がたっぷり入っていて美味しかったが、個人的にはちょっと辛すぎた。
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2024.5.29
0733東大邱⇛0934ソウルの電車へ
この日は1日観光。ソウルの方へ出かけた。
大邱市は韓国の真ん中あたりに位置するため、南側の釜山にも北側のソウルにもアクセスしやすいのが良いところ。
27日と同じように東大邱駅からKTXに乗り、ソウルへ。
↑実際に私が購入したチケット。
東大邱からソウルは時間にして2時間ほど、料金は₩43,500(約4,350円)。
ソウルに到着
予定通り、9時30分頃到着。
この日は平日だったこともあり、仕事関係の方々も多かった。
↓はソウル駅旧駅舎。
どことなく、東京駅っぽい感じがした。
↓歩道橋の上から見た、ソウル駅周辺。
さすがはソウル。まさに、「大都会」だった。
その後は市街をブラブラしつつ、ソウル一のシンボル景福宮(キョンボックン)を目指し歩いた。
崇礼門(スンネムン、南大門)
景福宮に向かう途中にある門。比較的目立つのですぐわかる。
今回は寄らなかったが、ソウルの象徴として知られる興仁乃門(フンインジムン、東大門)と双璧をなす門だ。
興仁之門とともに、朝鮮王朝を開いた李成桂によって14世紀末に建てられた。
2008年に放火により全焼するまでは、19世紀以降大規模な修復工事が行われていた興仁之門よりも古い門として歴史的な評価がされていた。
現在は修復され、守門交代式も連日のように行われている。
忠武公李舜臣像
朝鮮王朝時代の水軍の将、李舜臣(イ・スンシン)の像。
景福宮に向かう道中に建てられている。
朝鮮を侵略しようとした豊臣秀吉の軍勢を退けた(文禄・慶長の役)際の将軍として、日本人にも馴染みが深い。
「忠武公」という称は、その功績を称えられ李舜臣の死後に贈られたもの。
韓国内では救国の英雄として知られ、100ウォン硬貨の肖像画にもつかわれている。
世宗大王像
李舜臣像の後方にある像。
朝鮮王朝第4代国王、世宗(セジョン)大王の像。
ハングル文字を創出した名君として知られている。
韓国で最も尊敬を受けている王で、実際彼の30年以上に及ぶ在任期間中は内政・外交ともに安定していたことから、朝鮮王朝時代の黄金期と言われている。
1万ウォン札の肖像画に使われている。
景福宮(キョンボックン)
目的地の景福宮に到着。
ソウル駅から徒歩で30分ほどかかった。
本来は入場料が1,000円ほどかかるのだが、この日はたまたま祝日で無料で入れた。ラッキー。
海外観光客もたくさんいたし、中は立派な門ばかりで、とてもよかった。
ソウルへ訪れる際は、皆様にもぜひ立ち寄っていただきたい。
景福宮をあとにし、お昼ご飯のため「オダリチプ」へ。
オダリチプ
韓国の定番カニ料理、「カンジャンケジャン」が食べられる有名店。
メニューは日本語表記があるし結構日本語も通じるので安心。
↑ちなみに、これで1人前。
めっちゃ量が出てくるので、訪れる際は準備万端で望んでいただきたい(笑)
どれもこれも、とっても美味しく大満足。
またソウルへ来る機会があればぜひ訪れたい。
大邱市内へ移動
その後、大邱市へ戻り市内を観光。
大邱を一望できる展望所、アプ山展望台へ。
アプ山展望台
バスでアプ山公園へ向かい、降りた後はロープーウェイまでは徒歩15分ほどかかる(詳しい行き方については後日掲載予定)。
↓ロープーウェイのりば。
ロープーウェイは20分に1本間隔出ており、往復約1,200円。
展望台にはピカチュウのぱちモン(月うさぎらしい)がおいてある。
上からの眺めは壮大。
こうしてみると、大邱は韓国第3の都市というだけあって結構都会だなと感じた。
ちなみにこのアプ山展望台は夜景も有名なので、興味のある方はぜひ夜に訪れていただきたい。
韓国も4日目に来てさすがに韓国食に飽きてきたこともあり、夕飯はバーガーキングで済ませた。
世界のどこに行っても同じ味を提供できる店は、海外旅行のときに本当に助かる。
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2024.5.30
大邱市内にて学会発表
この日は大邱市内にて学会発表に参加していたため、観光は少なめ。
(※情報保護の観点から、学会についての詳細は割愛する)。
学会発表のお昼休憩の間に、大邱市内の市場「西門市場」へ行った。
昼休憩で西門市場へ
西門市場は大邱市イチの市場。
その歴史は古く、朝鮮王朝時代中期まで遡ると言われている。
元々は反物市場として全国に知られていたが、時代が進むにつれ生活雑貨から生鮮食品、屋台フードまで何でも揃う市場へと発展した。
私は屋台に売っていたトッポギを実食。
あまりにも辛くて、正直何を食べていたのかよくわからなかった。
西門市場は2016年から夜市が始まりこれもまた有名なので、興味のある方はぜひ訪れていただきたい。
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2024.5.31
朝ご飯を食べに、チャガルチ市場へ
この日は韓国最終日。
1300金海国際空港(釜山)発の便だったため、その前に釜山のチャガルチ市場で朝ご飯。
2日目にも行ったのだが、その日は何もできなかったので最終日の今日にリベンジ。
まずは1Fの市場でお店を物色。
通路を歩いていると、お店のおばさん・おじさんたちがカタコトの日本語でめちゃめちゃ客引きしてくるので(笑)、気になったところに行くと良い。
生簀にいる色んなお魚や貝類、タコやカニなどたくさんの海産物をおすすめしてくれる。
私は研究室のメンバーと4人でいったのだが、
1人2,000円払うからおすすめをください
と韓国語の翻訳アプリを使ってお店の人に伝えると、いい感じにおばさんが食材を選んでくれ、その場で会計。
「一人当たりの予算を伝えてその日のおすすめ食材をお店の人に選んでもらう作戦」は結構便利なのでおすすめ。
会計後、2Fに上がりテーブルに案内されるので調理してくれるのを待つ。
まずはウニ。
続いてアワビ。
あと、写真には残していないのだがタコの踊り食いもあった。
その後、ホタテとエビ。
最後はカニ。
どれもめちゃくちゃ美味しかった。
しかも1人2,000円でこれだけ食べれるのだから、大満足(実際は調理代とテーブル代で一人当たりもう1,000円とられる)。
また、追加でお酒やご飯なども頼める。
釜山で海鮮を食べるならぜひ、チャガルチ市場へ立ち寄っていただきたい。
チャガルチ市場を後にし、空港へ
大満足の朝ご飯を済ませた後、金海国際空港へ。
チャガルチ市場からはバスと地下鉄を乗り継いで1時間ほどで到着する。
金海空港から意外と近いので、離陸前の朝ご飯場所としてチャガルチ市場はおすすめ。
空港に到着。
搭乗手続きを済ませ、空港の免税店でお土産を購入し、搭乗。
バイバイ、韓国。
15時頃、名古屋国際空港着
1300金海空港発、1425名古屋国際空港着(大韓航空)だったので、あっという間に名古屋に到着。
久々に見た日本語がホントに嬉しかったのを良く覚えている(笑)。
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まとめ
今回は、韓国での旅行記録をを綴ってきた。
海外旅行の際は、事前・現地での情報収集がとっても大切。
本記事が皆様の快適なご旅行の一助になれば幸いである。
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