※本ページはプロモーションが含まれています※
冬でもダイビングはできる?必要装備・おすすめスポットをわかりやすく解説【初心者OK】

- ダイビングって冬でもできるの?
- 寒くない?
- どこの海がおすすめ?
- 経験者さん、教えて!
冬でもダイビングってできるの?
結論
冬でも普通に潜れる
✓沖縄・与那国・海外リゾートならウェットスーツでも潜れる
✓ドライスーツを使えば国内どこでも1年中潜れる
✓冬の伊豆は透明度が高くて人も少なくアクセスも良く特におすすめ
「ダイビングは夏にやるもの」というイメージを持つ方は多い。
でも実は――冬でも全然潜れる。
トットマン私自身、趣味でスキューバダイビングを続けているが、冬の海には冬ならではの魅力があり、むしろ“冬こそ潜りたい”と感じることも多い。
ただし、夏とは違っていくつか注意点や装備の違いもあるので、今回は冬でも潜れる理由、必要な装備、冬におすすめのエリアについてまとめてみた。
ダイビング予約は「アソビュー!」がおすすめ!




\ オトクなダイビングプランを見てみる /


ダイビングって冬でもできる?
結論:冬でも普通に潜れる
日本の海は地域によって水温が大きく違うため、場所と装備を選べば冬でも快適に潜ることができる。
沖縄は冬でも水温20〜22℃前後
例えば沖縄本島の周りは1〜2月でも海の中は意外と暖かく、ウェットスーツでも一応潜れるレベル。



ただし、北風が強いので陸上がかなり冷える。
ウェットスーツだとボートに上がった後が寒いので、可能ならドライスーツの方が快適である。
冬に潜れる理由①:ドライスーツがあるから
通常のダイビングでは身体が濡れる「ウェットスーツ」を使うが、冬は水温が20℃を下回ることが多いのでかなり冷える。
そこで活躍するのがドライスーツ。
✓完全防水で中に水が入らない
✓服のまま着られる(長袖Tシャツ + ジャージなど)
✓冬でも快適に潜れる
ドライスーツが1着あれば、国内のほぼすべての海に1年中潜れるようになる。
自分で購入する場合値段は高め(20万〜)だが、冬もダイビングしたい人には本当におすすめである(もちろん、レンタルもできる。)
ドライスーツ講習は必須
ドライスーツは便利な反面、ウェットスーツよりも操作が難しい。
✓浮力調整が難しい(急浮上のリスクあり)
✓適切な排気・給気の操作が必要
✓慣れないと姿勢が安定しない
✓操作をミスると水没する
そのため、冬にドライスーツで潜りたい人は、事前にドライスーツSPを受けるのがおすすめ。



私も実際に受けたが、しっかり練習すれば快適に潜れるようになる。
むしろ、お店によってはドライスーツSPを持っていないとドライスーツをレンタルできないお店もあるので、とっておいた方が良い。
冬に潜れる理由②:冬がベストシーズンの場所もある
冬こそ行くべきダイビングスポットもある。
与那国島(日本最西端)
例えば、与那国島のベストシーズンは実は冬。



冬(12〜3月)はハンマーヘッドシャークの群れが現れることで超有名なのだ。
ダイバーの予約も1年前から埋まるほどの人気シーズン。
さらに、海底遺跡のような水中地形も魅力で、冬の海況だからこそ行きやすいポイントもある。
中上級者向けだが、一度は行ってみたいスポットである。
冬の伊豆は透明度が抜群



私が特におすすめしたいのが、伊豆。
✓冬は透明度が大幅に上がる
✓ダイバーが少なく穴場になる
✓アクセスが良い
ただし、水温は17〜18℃まで下がるため、ドライスーツは必須。
ウェットで潜る強者もいるが、基本的にはドライが安心。
ダイビング予約は「アソビュー!」がおすすめ!




\ オトクなダイビングプランを見てみる /


まとめ:冬でもダイビングはできる!
「冬は潜れないんじゃ…?」と思っている方がいれば、むしろ冬こそダイビングの魅力を楽しめる季節。
今回の内容が、冬ダイビングに挑戦したい人の参考になれば幸いである。
冬でもダイビングってできるの?
結論
冬でも普通に潜れる
✓沖縄・与那国・海外リゾートならウェットスーツでも潜れる
✓ドライスーツを使えば国内どこでも1年中潜れる
✓冬の伊豆は透明度が高くて人も少なくアクセスも良く特におすすめ
ダイビング予約は「アソビュー!」がおすすめ!




\ オトクなダイビングプランを見てみる /










