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【体験談】3月でもダイビングできる?冬の海に潜って分かった装備・パニック対策・水中カメラの話

- 3月でもダイビングってできる?
- 冬の海って寒くない?
- どんな装備が必要?
- 久しぶりのダイビング、ちょっと怖い…
- 経験者さん、教えて!
3月でもダイビングできる?
結論:ドライスーツがあれば、冬でも十分楽しめる
✓3月でも日本の海でダイビングはできる
✓冬はドライスーツが活躍する
✓冬の海は透明度が高いこともある
✓50本以上潜っていてもパニックになることはある
✓久しぶりのダイビングは、事前準備とガイドへの相談が大切
「ダイビングって夏にするものじゃないの?」
そう思っている方も多いかもしれない。
トットマン実は、日本では冬でもダイビングを楽しむことができる。
私自身、趣味でダイビングを続けていて、今回は3月の伊豆へ潜りに行ってきた。
冬の海は透明度が高くなることもあり、夏とはまた違った魅力がある。
一方で、今回は単純に「冬の海がきれいだった」という話だけではない。
前回のダイビングで少しパニックになってしまい、それ以来しばらく海から離れていた私にとって、今回のダイビングは「もう一度、普通に潜れるのか?」を確認する機会でもあった。
結果としては、2本とも無事に潜ることができた。
今回は、3月のダイビングの様子から、ウェットスーツとドライスーツの違い、ダイビングでパニックになった経験、さらに水中カメラについて考えたことまでまとめていく。
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3月でもダイビングはできる?
結論、冬でも潜れる
結論から言うと、3月でも普通にダイビングできる。
日本では一年を通してダイビングを楽しめる地域があり、冬の海に潜るダイバーも珍しくない。
ただし、夏と同じ装備で潜るわけではない。
冬のダイビングで重要になるのが「ドライスーツ」だ。
ウェットスーツとドライスーツの違い
ダイビングで使うスーツには、大きく分けてウェットスーツとドライスーツがある。
ウェットスーツは、スーツの中に入った水を利用して体温を保つタイプ。
夏や比較的暖かい時期のダイビングではウェットスーツは非常に使いやすい装備だ。
一方、ドライスーツはその名前の通り、スーツ内部への水の侵入を防ぐ構造になっている。
そのため、寒い時期のダイビングではドライスーツが活躍する。



私も今回のダイビングではドライスーツを使用した。
ドライスーツの中にはインナーなどを着込むことができるので、冬でも海に潜ることができる。
もちろん、ドライスーツを持っていなくても、ダイビングショップでレンタルできる場合がある。
ただし、ウェットスーツとは浮力の扱いなどが少し異なるため、初めてドライスーツを使う場合は事前に練習しておくのがおすすめだ。
冬のダイビングにはメリットもある
冬に潜る最大の魅力の一つが、海の透明度。
もちろん海況によって変わるが、冬は透明度の高い日が多く、夏とは違った景色を楽しめる。



「寒そうだから冬はダイビングしない」という人もいると思うが、ドライスーツを使えば冬ならではの海を楽しむことができる。
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前回のダイビングではパニックに
今回のダイビングには、もう一つ大きな目的があった。
それは、前回のダイビングで起きたパニックを克服すること。
私はこれまで50本以上ダイビングをしてきた。



ところが、前回のダイビング(11月ごろ)では少し怖い経験をした。
そのときは、新しく購入したドライスーツを初めて使うダイビングだった。
そして1本目のダイビング中に、マスクの中へかなり水が入ってしまった。
普通なら、落ち着いてマスククリアをすればいい。頭では分かっていた。
ところが、そのときは思った以上に動揺してしまった。
そして、焦って急浮上してしまったのである。
ダイビングでは、状況に応じた安全な浮上が重要で、焦って急浮上するのは極力避けなければならない。
今振り返っても、「なぜあのときあんなに慌ててしまったんだろう」と思う。
それまで50本以上潜ってきて、自分ではある程度慣れているつもりだった。
だからこそ、「自分でもパニックになることがあるんだ」ということが結構ショックだった。
そんなこともあり、その後、少しダイビングから離れることになってしまった。
ダイビングが怖くなったとき、もう一度潜ってみた
前回の経験から、しばらくダイビングに行く気になれなかった。
もともとは冬の海にも潜りたいと思っていたのだが、どうしても前回のことを思い出してしまうのである。
しかも私は長野県に住んでいるので、冬はどうしてもスキーを優先しがち。
そんなこともあって、前回のダイビングから少し間が空いた。
それでも、



「このまま怖いまま終わるのは嫌だな」
と思うようになった。
そこで今回は、前回の反省点を思い出しながら、もう一度潜ってみることにした。
1本目はやっぱり緊張した
久しぶりのダイビングだったことに加えて、前回のパニックの記憶も残っている。
そのため、1本目はかなり緊張した。
ただ、今回は事前に、
- 前回なぜ焦ったのか
- マスクに水が入ったらどうするか
- 焦ったときにどう行動するか
- 無理だと思ったらどう伝えるか
などを自分なりにシミュレーションしてから潜った。
そして、今回はガイドさんとマンツーマン(たまたまであるが)。
これもかなり安心感があった。
結果として、1本目も2本目も問題なく潜ることができた。



今回のダイビングで一番うれしかったのは、海の景色そのものよりも、「また普通に潜れた」ということだったと思う。
久しぶりのダイビングでは「不安を事前に言語化する」のがおすすめ
今回の経験から、久しぶりにダイビングをする人には、事前に不安なことを整理しておくのがおすすめだと思った。
例えば、
「マスクに水が入ったらどうする?」
「耳抜きがうまくいかなかったら?」
「苦しくなったら?」
「パニックになりそうになったら?」
こうしたことを事前に考えておくだけでも、実際にトラブルが起きたときの心理的な余裕が変わる。
もちろん、自己判断だけで無理をするのではなく、不安がある場合はインストラクターやガイドに事前に相談することが大切だ。
私の場合は、マンツーマンで対応してもらえたこともかなり大きかった(たまたまではあるが)。
「久しぶりだからちょっと怖い」
という人は、予約時にそのことを伝えておくと安心できると思う。
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伊豆・黄金崎でダイビングしてきた
今回潜ったのは、伊豆半島西側にある黄金崎。


黄金崎は、大型の魚を追いかけるというより、比較的小さな生き物をじっくり探すようなダイビングを楽しめるポイントだ。
今回の透明度は12~13mほど。
少し前には20m程度見えていたという話も聞いたので、今回は最高のコンディションというわけではなかった。
それでも、個人的には十分楽しめる透明度だった。



私は以前、透明度が2~3m程度しかない海で潜った経験もある。
そのときは本当に目の前しか見えないような状態だったので、それと比べれば12~13mでもかなり快適である。


GoProだけでは物足りない?水中カメラが欲しくなった
今回のダイビングで、もう一つ強く感じたことがある。
それが、



「そろそろ小さな生き物を撮影できるカメラが欲しい」
ということ。
私は普段(この当時)、GoProを使って水中撮影をしている。
GoProの良いところは、とにかく簡単なこと。
広い範囲を撮影できるので、
- 魚の群れ
- 大きな魚
- ダイバーの動き
- 水中風景
などを動画で撮るのに向いている。
一方で、今回のように小さな魚やマクロ系の生き物をじっくり観察していると、GoProだけでは物足りなく感じることがある。
そこで気になっているのが、水中撮影に対応したコンパクトデジタルカメラ。
水中写真では、こうしたコンデジを使った撮影も定番である。
特に小さな魚やウミウシなどを撮影するなら、GoProとは違った楽しみ方ができる。
ただ、最新の水中撮影用カメラやハウジングを揃えると、かなりの金額になる。



そのため、私としてはまず中古品なども含めて検討してみようと思っている。
GoProとコンデジ、どちらを選ぶ?
個人的には、
- GoPro=動画・広角・手軽さ
- コンデジ=写真・マクロ・細かい生き物
というように使い分けるのが理想かなと思っている。
今後は、
「GoProで水中動画を撮影しながら、コンデジで小さな生き物を撮影する」
というスタイルにも挑戦してみたいところだ。
エンリッチド・エアにも挑戦してみたい
今回のダイビングをきっかけに、もう一つやってみたいことがある。
それがエンリッチド・エア(ナイトロックス)だ。
エンリッチド・エアは、通常の空気より酸素濃度を高めた呼吸ガスのこと。
窒素の割合が低くなるため、適切な条件・手順のもとで使用することで、ダイビングの減圧管理上のメリットがある。
ただし、「単純に長時間潜れるボンベ」というものではない。
酸素濃度が高くなることで、酸素曝露についても考える必要があるため、専用の講習を受け、正しい知識を身につけてから使用する必要がある。
私も以前から興味があり、本当は1~2月くらいに講習を受けてみたいと思っていた。
今回はダイビング自体から少し離れていたため実現できなかったが、今後挑戦してみたいと思っている。
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今回のダイビングで感じたこと
今回のダイビングで一番大きかったのは、やっぱり、
「一度怖くなっても、もう一度挑戦してみてよかった」
ということ。
ダイビングは楽しい趣味だが、水中という特殊な環境で行う以上、怖い思いをすることもある。
私自身、50本以上潜っていても実際にパニックを起こしてしまった。
だからこそ、
「50本潜ったから絶対大丈夫」
「経験があるから怖くない」
とは思わないようにしている。
むしろ、経験があるからこそ、怖いと感じたときには無理をしないことが重要だと思う。
今回は、前回の経験を振り返って準備したこと、そしてガイドさんにサポートしてもらったことで、無事に2本潜ることができた。
そして潜り終わった直後には、
「また来月潜りたいな」
と思っていた。
これが今回一番うれしかったことだ。
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まとめ:冬のダイビングは意外と面白い
今回は3月の伊豆でダイビングをしてきた。
今回の経験をまとめると、
- 3月でも日本の海でダイビングは楽しめる
- 冬はドライスーツが活躍する
- 冬の海は透明度が高い日もある
- 久しぶりのダイビングは不安を事前に整理しておくと安心
- 経験本数が多くてもパニックになることはある
- 不安がある場合はガイドやインストラクターに相談する
- GoProは動画や広角撮影に便利
- 小さな生き物を撮るなら水中コンデジも魅力的
- エンリッチド・エアにも今後挑戦してみたい



私自身、今回のダイビングで少し自信を取り戻すことができた。
次回は今回の経験を活かして、さらに快適なダイビング旅行にしたいと思う。
そして、今度こそ水中カメラも導入して、小さな魚やウミウシなどをきれいに撮影してみたい。
これからダイビングを始めてみたい方や、久しぶりに潜ろうと思っている方にとって、この記事が少しでも参考になれば幸いである。
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